Kyle Slater からのメール(トニーモリスネタ)
最近、英語でリクルーターからのメールが届きました。
Kyle Slater という人からで、履歴を見ると、最初にメールが来たのは2015年8月頃でした。
その時、紹介された案件について、一度会って話さないか?というのが1週間おきに計5回ほど来ていたらしい。
その件は完全にスルーというか、全文英語のメールだったので振り分けの関係で、来ていたことすら気づいていなかったのだけど、最近別の案件紹介のメールが来るようになった。
何故、今回は気づいたかと言うと、メールの件名の最初に「弊社独占案件」という日本語が含まれていた。w
彼の名前は、「Kyle Slater」
J-Tech International という会社で、Recruitment Consultant をされているらしい。
彼は、僕の名前や職種、現職の会社、くらいは把握しているようで、どこで調べたのか気になったけど、FacebookやTwitterとかで普通に公開しているレベルの情報なので、特別個人情報流出とかではなく、クローリングして情報収集しているのであろう。
さて、多分会わないのだけど、彼がどんな人か知りたくてググッてみました。
「Kyle Slater」で調べている筈なのに、出てくるのは「Tony Moris」という人の話ばかり。
なんだコレは!と、もう少し調べていたらこんなのが出てきました。
こんな面白い事やっていたんですね。僕も参加してみたかったです。
もう少し英語で流暢に会話ができたら、彼または彼の代理人に会って話してみるのも良いかなと思いましたが、今はゴメンナサイ。